Saturday, November 13, 2010

ロシアとナポレオン

今週私はこの本を読んでいる
ロシアの歴史とナポレオンに興味があるから、スワスモール(Swarthmore)大学の図書館から借りた。ナポレオンは、軍がとても大きかったのにロシアに行ったらぜんぜん勝てなかった。この本どうしてそうなったかという質問を答えようとしている。そして1813年の軍事作戦 のことについても書かれている(それは、ナポレオンがロシアからの戦略的撤退(retreat, strategic withdrawal)の後の事です)。
ロシアの冬がナポレオンを倒したとよく言われるけど、冬だけじゃなかった。実はロシアの戦争戦略(strategy)はナポレオンの弱点を的にすろように決めて、騎兵(cavalry)はそとても大事で、ナポレオンの騎兵はロシアのに比べてあまりよくなかったそうだ。
1813年に、もしロシアはドイツとオーストリアと一緒にナポレオンと戦わなかったら多分ナポレオンの勝ちになったかもしれないから国際関係についても話す。

ちょっと詰まらなそう かもしれないけど、私にとってはとても面白い本だ。






2 comments:

  1. こんばんは~栗鼠はソフィーちゃんがこの本を読むのをよく見ますよ。^。^
    フランスの住んだ時に、たくさんナポレオンのことを見ました。たくさんメトロのえきはナポレオンのビクトリーの名前がありますよ。

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  2. うわっ!歴史だ!私は歴史が苦手なので、コメントはパスします…

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